毎日新聞 2013年6月12日(水) 3面 イマジン
毎日新聞「イマジン」にて、想田監督のインタビューが取り上げられております。
想田監督が「捨てる」勇気を話されております。
記事はこちらから読めます:http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20130612org00m040003000c.html
毎日新聞 2013年6月12日(水) 神奈川版
毎日新聞(神奈川県版)にて、想田監督のインタビューとあわせて作品が紹介されております。
記事はこちらから読めます:http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20130612ddlk14200212000c.html
是非、ご一読ください!
現在発売中の「世界」「週刊金曜日」「創」「earth garden」にて、想田監督インタビュー、対談とあわせて映画が紹介されております。
世界(6月1日発売) / 「政治を変えるために『選挙』を変える」想田監督と宇都宮弁護士 対談
週刊金曜日(6月7日発売) / 「わたしと憲法シリーズ」にて想田監督インタビュー
創(6月7日発売) / 「インディペンデント映画をどう撮るか」想田和弘監督×土屋豊監督 対談
earth garden(フリーペーパー) / 「今年の夏は参院選!」にて想田監督インタビュー
是非、ご一読ください。
本公式WEBサイトに斎藤環さん(精神科医)による『選挙2』映画評を公開しました。
※一部に映画の結末に関する記述がございますのでご注意ください。
⇒『斎藤環さんによる映画評』
また、斎藤環さんが「GQ JAPAN」のWEBサイトにお書きになった、
『それでも政治家を目指す人間の精神構造』のなかでも『選挙』について触れられています。
『選挙2』ご鑑賞の前に、ぜひ!
⇒『それでも政治家を目指す人間の精神構造』
現在発売中の岩波書店『世界』(2013年6月号)に、
想田和弘監督の論考「日本主義は民主主義を捨てたがっているのか?」が掲載されています。
憲法改正について「興味はあるけれど政治学者や憲法学者の書くものはちょっとムズカしくて」という方も、ぜひ。
「わかりやすい」だけではなくて、「おお、なるほど!そういう世界の見方があるのか!」という驚きのある全11頁。
想田監督ならではのテキストです!!
5月8日に参議院会館で行われた憲法96条の改憲の是非を問う公開討論の様子が紙面で取り上げられました。討論会の参加したのは(左から)井坂信彦議員(みんなの党)、桜井充議員(民主党)、小林節教授(慶応大学)、そして想田和弘監督です。
記事はこちらのWEBサイトからもご覧いただけます。